「先進地から学ぶ市民参加型のまちづくり」シンポジウム開催レポート vol.4 1人や2人分の署名をもらえる人を大募集!目指せ5000人のうねり
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【1万筆の実現へ向け、まずは協力者5000人を募ります】
5月17日に開催された「まちづくりシンポジウム」のレポートを、全4回に分けてご報告します。最終回となる第4回は、今後のアクションとなる「署名活動の説明と協力のお願い」についてお届けします。

住民投票の実現に向けた署名活動と協力のお願い
1. 住民投票の目的
本活動は特定の事業に対する「反対運動」ではなく、市民の意思が反映されないまま重要事項が進む現状に対し、市民自らが主体的にまちづくりに関わり、対話できる仕組みを作ることが目的です。現在、古河市長選挙の投票率は50%を切り、「選挙では変わらない」という無力感が漂っています。この課題を乗り越えるためには、市民がまちづくりに「ワクワクしながら」参加できる環境が必要です。単なる賛否の対立ではなく、大人たちが自らの手で地域の未来を考え、活き活きと行動する姿を子どもたちに見せることこそが、将来の古河市を救う力になると信じています。

2. 対話の必要性
今、古河市では新公会堂建設(約218億円)や南古河駅設置(約200億円)といった巨大事業が進もうとしています。私たちは施設建設自体を否定するわけではありません。作りたい人も要らないという人もいる中で、皆が想いを表に出し、議論を尽くして決めるプロセスが必要です。市の未来を左右する重大な判断だからこそ、一部の関係者だけで決めるのではなく、市民の意思を反映させる仕組みが不可欠です。

3. 冊子『それ、住民投票で決めたらいいじゃん。』の作成
住民投票について分かりやすく解説した冊子を作成しました。私たちの想いや全国の状況、古河市政の現状をイラストを交えて伝えています。例えば、一般的に60億円が財政の適正水準とされる中、古河市には140億円の基金があり、その半分以上がこの4年間で貯められてきた現状が載っています。路線バスの減便やデマンドタクシーの値上げといった問題や、今後向き合うべき市の課題もまとめています。住民投票への関心を深めるきっかけとしてご活用ください。

4. 署名活動の目標
住民投票条例の制定を議会に直接請求するためには、今後新たに有権者の署名を集める必要があります。地方自治法に基づき、署名活動の期間は「1ヶ月間」と定められています。条例案提出には約2400筆必要ですが、議会を大きく動かすためにはギリギリの数では足りません。今回反対に回った15名の議員にも「これほど多くの市民が求めている仕組みならば、再考しなければならない」と思ってもらうためにも、圧倒的な民意の証明として「1万筆」の署名を目標として掲げます。

5.「協力者(受任者)」の募集
限られた1ヶ月間で1万筆を集めるため、前段階として「署名を集める協力者(受任者)」を募集しています。何十筆分というノルマはなく、「家族の分」「友人の分」など1〜2筆集めてくれる方を募っています。協力者が「5000人」集まれば、1人2筆の協力で目標の1万筆を達成できます。協力者が十分に集まった段階で選挙管理委員会へ名簿を提出し、一斉に署名活動を開始します。集まった署名は調査後、臨時議会にて条例案が再審議されます。
6. 参加・協力のお願い
市民のうねりを無視できない力にするため、皆様を同志と考え以下のご協力をお願いします。
アンケートの記入: 住民投票への想いや「こんなまちづくりをしたい」などの率直な声をお寄せください。
協力者(受任者)登録: 家族や友人から署名をもらえる方は「承諾カード」にご記入ください(QRコード入力可)。署名のみの方も大歓迎です。
周知への協力: 活動を広めていただける方のために「3人分の案内セット(100セット)」を用意しました。お持ち帰りいただき、協力の輪を繋いでください。
冊子の活用: 住民投票の仕組みや市政の課題がまとめられています。ぜひ周りの方へもご紹介ください。




